9年乗ったColnago C-RSからCanyon Aeroad CF SLX8へ。丸1年悩んだロードバイク選びび

9年間乗ってきたColnago C-RSから、Canyon Aeroad CF SLX8に乗り換えました。
長く付き合ったC-RSには愛着があり、新しい自転車を買おうと思っても、すぐには決められませんでした。候補を調べて、比べて、また考える。その繰り返しで、購入までに丸1年かかりました。
新車選びでは、「見た目のかっこよさ」と「自分の脚力に合っているだろうか」という迷いがずっとありました。
特に脚力の部分……。かっこいいバイクには乗りたいけれど、乗り手がついていけるのか。それが一番の悩みでした。笑
比較したのはAeroadだけではない
候補に挙がったのは、FOCUS IZALCO MAX、ORBEA ORCA、そしてSPECIALIZED TARMAC SL8。TARMACは、S-WORKSではないグレードを検討していました。
どのモデルにも魅力があり、見比べるほど簡単には決められなくなります。フレームだけでなく、コンポーネントやホイール、価格まで含めて考えると、悩むポイントは尽きません。
その中で最終的に選んだのがCanyon Aeroad CF SLX8でした。
空力を意識した設計に惹かれたことに加えて、やっぱり見た目のかっこよさも、選ぶうえで大きなポイントでした。長く乗る一台だからこそ、自分が気に入ったバイクに乗りたいという気持ちも大切にしました。
もちろん、レース向けのバイクを自分が無理なく楽しめるのかという不安はありました。それでも、脚力を気にしているだけでは、いつまでも決められません。丸1年悩んだ末に、Aeroadに乗ってみようと決めました。
貧脚だからこそ、ポジションとギアが大切
実はC-RSは、なぜかシートポストが固着してしまい、サドル高を変えられなくなっていました。そのせいで、非常に窮屈なポジションで乗ることに。笑
そんな事情もあり、今回の新車選びでは、重量や空力性能と同じくらい、自分に合ったサイズとポジションを重視しました。
前傾姿勢を無理に深くしても、それを維持できなければ長く走るのはつらくなります。C-RSで慣れた姿勢をそのまま引き継ぐのではなく、Aeroadではサドル高やハンドルとの距離を調整しながら、自分が無理なく走れるポジションを探していきたいです。
また、貧脚の私にとって、ギアの選択も見逃せません。
Aeroadのカセットは11–30T。ちなみに、C-RSは11–28Tでした!
一番軽いギアの歯数は大きくなりましたが、登りで十分かどうかは、前のチェーンリングの歯数や坂の勾配によっても変わります。
特に富士ヒルのように登りが続く場面では、無理なくペダルを回せるかが気になるところ。まずは11–30Tで様子を見ながら、自分の脚に合っているか確かめていこうと思います。
初めてのDi2。変速操作も新鮮
今回の乗り換えでは、初めてのDi2も大きな変化でした。
Di2は電動変速システムで、左右のレバーにある変速ボタンで操作します。これまでとは操作感が違うので、変速すること自体が新鮮です。
ボタンで変速できる操作の軽さや、スムーズにギアが切り替わる感覚が印象的でした。自分が踏みやすいギアを選ぶために、こまめに変速することの大切さも感じます。
もちろん、充電の管理という新しい習慣も必要になります。走りに出る前の確認にバッテリー残量のチェックも加えながら、少しずつ使い慣れていきたいです。
ホイールはDT Swiss ARC 1400、パワーメーターは4iiii PRECISION 3+と、装備も一気にグレードアップ!
この調子で乗り手もグレードアップ……とは、すぐにはいきそうにないので、ゆるりと走ります。笑
ペダルはTIMEを使用しています。新しいバイクと一緒に、足元も含めて自分に合う状態に整えていきたいです。
これからAeroadを、自分の一台にしていく
9年間乗ったC-RSには、慣れ親しんだ感覚があります。Aeroadでも同じように、走りながら少しずつ自分に合った状態を見つけていきたいと思います。
まずは、C-RSで窮屈に感じていたポジションを見直すこと。サドル高やハンドルとの距離、タイヤの空気圧などを調整しながら、長く乗っても無理のない状態を探していくつもりです。
高性能なバイクを買ったからといって、急に脚力が上がるわけではありません。それでも、気に入ったバイクがあると、走りに出る楽しみが増えます。
丸1年悩んだ新車選びでしたが、9年間乗ったC-RSがあったからこそ、次の一台についてじっくり考えられました。
脚力への不安は、これからも多少あると思います。そこも含めて、Canyon Aeroad CF SLX8とのライドを楽しみながら、自分のペースで走っていこうと思います!!

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